こあいさつ

志太会長 当連盟は「日本K-Ball少年野球連盟」として2001年に発足。
その後「KB野球連盟」「日本KWB野球連盟」を経て、2018年8月に「一般財団法人日本中学生野球連盟」として新たな一歩を踏み出しました。

私たちは連盟発足当初から、中学3年生が軟式から高校硬式にスムーズに移行できるよう「KENKO WORLD」(通称Kボール)の普及に努めてまいりました。

このボールはサイズと重量は硬球と同様、構造は軟球と同じゴム製の中空、身体に当たったときの衝撃が硬球の1/3~1/4と身体に優しく硬式野球に近いプレイができるため、 アジア野球連盟(BFA)のU12とU15のカテゴリにおいて第1回(2000年)より大会使用球として指定されています。

第10回大会は2019年8月19日から25日まで中国・広東省の深圳市で開催。日本代表のU15侍JAPANは当連盟が編成を主管し、 中学軟式野球18万人の選手の中から18人を選抜、見事2大会連続3度目の優勝に輝きました。

国内大会については「第19回全国中学生都道府県対抗野球大会」を同年11月2日から5日まで、静岡県伊豆地域の6市1町と共催。 全国から48チームが伊豆に集結して覇権を争い、浜松選抜Oが岩手県選抜を降し初優勝。地元の一大イベントとして定着し、地域活性化への期待が年々高まっております。

野球が2024年パリ五輪において再び競技種目から外れてしまうことや、日本における競技人口の減少は誠に残念でなりません。 U12、U15のカテゴリにおける普及推進は国内外ともに非常に重要なミッションであり、当連盟も微力ではございますが野球界発展の一助となるべく、 これからも活動してまいりたいと考えております。

今後とも尚一層のご指導を賜りますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。

2020年1月
一般財団法人日本中学生野球連盟
会長 志太 勤

(シダックス株式会社 創業者・取締役最高顧問)


日本中学生野球連盟について

日本中学生野球連盟は、「明日の日本を担うグローバルな青少年を育てる」という教育視点より、
1.野球競技を通じた青少年の健全な育成
2.中学生の身体の成長段階を考慮し高校野球へのスムーズな移行
3.開催地の地域活性化への寄与
上記の目的を達成するために、全国大会、国際大会、国際交流試合を開催しています。

これまでの大会一覧はこちらをご覧ください。


【大会使用球】※2020年3月現在
◆国際大会 (アジア野球連盟主催:BFA U-15アジア大会)
「KENKO WORLD A」(通称:Kボール)

◆国内大会 (当連盟主催:全国中学生都道府県対抗野球大会)
「M号」

詳細はこちらをご覧ください。


【連盟名の変遷】
日本K-Ball少年野球連盟 (2001~2007)
KB野球連盟 (2007~2014)
日本KWB野球連盟 (2015~2018)
一般財団法人日本中学生野球連盟 (2018~)


【関係団体】
日本の野球団体関係図はこちら
(一般財団法人全日本野球協会サイト内にリンク)


【所在地・連絡先】
〒102-0094
東京都千代田区紀尾井町4-1 ニューオータニビジネスコート10F
TEL:03-3221-5072
FAX:03-5212-3602
事務局長 梅沢直充

【定款】
一般財団法人日本中学生野球連盟定款
※2018年8月9日登記

【役員】
一般財団法人日本中学生野球連盟役員名簿
※2020年9月1日現在


【支部組織、関係団体等】

地区ブロック 都道府県名
北海道 北海道
東北 青森・秋田・岩手・宮城・山形・福島
北信越 新潟・長野・富山・石川・福井
関東 茨城・栃木・群馬埼玉千葉東京神奈川山梨
東海 静岡・愛知・三重・岐阜
近畿 滋賀・京都・大阪・兵庫・奈良・和歌山
中国 鳥取・島根・岡山・広島・山口
四国 香川・徳島・愛媛・高知
九州 福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島・沖縄


連盟関係物故者(肩書は在職当時、敬称略)

全日本アマチュア野球連盟会長・山本英一郎(平成18年5月)
常任理事・中世古尚一(平成25年2月)
常任理事・栗栖信征(平成25年12月)
常任理事・前田祐吉(平成28年1月)
顧問・高橋三朗(平成28年3月)
理事・大石賢一(平成29年10月)
特別顧問・野村克也(令和2年2月)
顧問・榊原敏一(令和2年2月)
副会長・太田保(令和2年4月)
顧問・長瀬二郎(令和2年4月)

謹んでご冥福をお祈りいたします。